熊野古道の季節変動

熊野古道で宿をしていると一番聞かれるのが「いつが一番忙しいの?」という事です。

 

私が9年間、和歌山県熊野地方で生活している中で話すと、3月~5月、9月~11月がピークになります。

3月は前半はまだそんなに忙しくなく、だんだんと忙しくなりますが、6月になると急にピークを過ぎた感じになります。(年にもよるのですが)

また9月は後半になるとピークを迎える感じです。そして12月は第1週まで忙しくて3週目は暇です。

クリスマス休暇に入ると忙しくなって年末年始までお客さんがあります。元旦の初もうでという事だと思います。

 

外国人の大型連休の影響は正直あまり感じたことがないのは、中国圏などの東アジアからオーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなど国籍が多岐に渡るせいかもしれません。

 

冬と夏ですが、夏は依然としてお客様が多いけど、冬はすごく少ないです。

6月初頭から9月中旬まではピークシーズンほどではないけど毎日お客様が入っています。

ただ、1名のお客様なども取り込んで満室にしている感じでした。

 

「感じでした」というのは、中辺路町と今営業している熊野川町では

またちょっと季節変動が違うかもしれないからです。

 

今のところ、熊野川町の宿は今秋私がオープンした宿を含めて4つ増えましたが、

まだまだ観光客の需要に応えきれていないのが実情です。

 

ピークシーズンの宿泊のお問い合わせはなるべく早めに(私の宿は6か月前から受付開始しています)

された方がいいと思います。